豊浦町で過酷な現場。下水工事とトイレのリフォーム!検査官も絶賛!!

濵﨑 着工前3
丸いサビが浮いているのが公共マスです。ここに接続します。

豊浦町の川棚松谷で下水工事をおこないました。漁師町特有の狭い場所に配管を布設していきます。半身の体勢にしてのキツイ作業になりました。

下水道局の検査職員も関心するほどの厳しい現場ではありましたが、お客さんの長年の悩みであったトイレがきれいになったので、とても喜んでおられやって良かったとおっしゃっていました。苦労して施工したことが報われる瞬間です!

濵﨑 着工前4
事前に施工前の配管経路を確認してから下水道にどのように配管するか設計します。下水道局に確認を得てから施工をします。

 

濵﨑下水3
一旦給湯器を移設して施工します。公共マスから狭いゾーンに配管を通しています。想像してください!コンクリートをハツリ、撤去して掘削して配管です。

下水道局の検査職員から弊社の施工、きれいな仕事をしているということに感心をされました。いろんな施工を見ている方からの評価ですから改めて自信を深めました。俺ってヤッパリ上手なんだと確信を得た気分です。が    天狗にはなりませんのでご安心を!

いい加減な業者はたくさんいるとの事です。気を付けて業者を選びましょう!

その方のご自宅を今度リフォームを検討されているとの事で近いうちに訪問依頼をいただいております。ウチに頼めば間違いないと大変嬉しい一言を添えて。

 

 

濵﨑 着工前
このオイルタンクがあるところが配管スペースになります。約20cm幅(´;ω;`)

 

濵﨑下水2
配管を布設しています。ここまでくるのには苦労しています

 

 

 

 

 

 

 

濵﨑 トイレ
汲取りの兼用便器だったのですが、清潔感のあるトイレになりました。お客さんの念願だったトイレが予想以上にキレイな仕上がになったと感激していました。着工前のトイレはあえて掲載しないようにしました。コバエなど色々と……。